テトテへ

「テトテ」は中南米メキシコの

ユタカン半島

自生する「テトウストレ」の

天然樹皮を原材料として使用し、

錠剤にすることで

煎じて飲むという手間を

省くために開発されました。

なぜヤマ文明の

時代からの知恵がこれほどまで

に大切に受け継がれ、

現在においても

注目され続けているのでしょうか？

それはテトウストレの成分に

ポリフェノ−ルとして

名高いタンニンや

カテキンが豊富に含まれ、

近年の研究及び

臨床検査で、糖尿病疾患や

そのたの合併症の改善に素晴らしい

効果を発揮することが証明されて

いるからです。

人間本来の治癒力を高め、

様々な外的・内的な要因に

より飾まれてしまった現代人の

健康維持に

明らかな効果を発揮する

「テトテ」は次代に向けても健康食品として期待されています。